スマホは現代大工の必需品!LINEモバイルとワイモバイルを比較して、楽天モバイルからMNP

現場でも写真データや建材カタログ観覧・建築系アプリなどで活躍するスマホですが、キャリアより格安SIMの維持費が安い。

2015年からスマホを 楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!の楽天モバイルや

OCNモバイルONEの格安スマホを使用し現在にいたります。

 

現場仕事で業者への電話は固定回線ではなく携帯電話を使用するので、auのガラケー(かけ放題)とOCN モバイル ONE データ通信専用SIM 110MB/日コースの入ったスマホの②台持ちで、通信料金を安く抑えてきました。

 

auのガラケー(かけ放題)を2015年にテルルでMNPして、キャンペーン対象で安く運用できるが3年間でしたので格安運用の期間が過ぎたところでLINEモバイルワイモバイルを比較してMNPしました。

 

 

通信キャリアガラケーと格安SIMスマホの二台持ちの料金

 

今回ワイモバイルにMNPするまでの、2015年からの2018年の契約パターンは2台持ち。

 

ガラケー

auのガラケーをテルルでMNP契約。当時GRATINA(折り畳み式ガラケー)が一括購入0円で、更に現金でのキャッシュバック付きでかなりお買い得でした。

 

スマホ

スマホはそれまで使っていたiPhone5をソフマップで買い取りしてもらい、それを元手にSIMフリー端末(現在はこのあたり【国内版SIMフリー】 iphone 6s A1688 64GB, シルバー)を購入。

 

OCNモバイルONEの格安スマホのSIMと組み合わせて使用。

 

料金

  1. ガラケーはauの二年縛りで契約から3年間はかけ放題プランで税込み1485円/月(この金額は当時のキャンペーン)
  2. スマホ用のSIMは1日110Mのコースで税込み758円/月(端末は別途購入)

 

合わせて月々2243円で使用していました。

 

 

格安SIM 「OCN モバイル ONE」が通常より安く使えていた理由

1日110Mのコースで税込み758円/月は通常契約より更に200円程度安い金額。

 

パソコン用の固定回線は以前からOCN光 を使用していたのでセット割りの適用で運用できます。

 

データの容量についても自宅ではOCN光 の光回線から
BUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WHR-1166DHP4 11ac 866+300Mbps 3LDK 2階建向け 【iPhone8/X対応】
を使って光回線でスマホに対応しているので小さい容量のプランでも十分でした。

 

縛りなしの格安SIMだったので、楽天モバイルの端末セットセールで乗り換え

2年縛りが多い携帯キャリアですが、格安SIMは縛りのない契約が多いです。

 

よってスマホ本体の買い替えを検討したいときは違約金などをきにせずに乗り換えができるのが大きいメリット

 

LINEモバイルとワイモバイルで検討した結果

 

LINEモバイル

月額の料金を安くおさえるには容量が課題ですのでのこのLINEがデータ消費ゼロで月額500円~!のサービスはとても魅力的です。

カウントフリーとは、対象サービス(MUSIC+プランでいえば、LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC)のデータ通信量を、カウントをしない機能のことをいいます。データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)、カウントフリー対象サービスの通信速度は落ちません。

LINEモバイルより引用

オプションでかけ放題にも対応!

 

ワイモバイル

決めては端末の価格でしたワイモバイルでiPhone SEが機種代一括9800円とでていたので、代理店に行くと週末限定セールで二年縛りのみのシンプルな契約で機種代一括1円だったので即購入。

 

スペック的にもTouch ID・12メガピクセルのカメラ・iPhone 6s に搭載されているA9チップと問題ないレベル

 

現場で持ち歩くのにも小さい端末を探していたので丁度良いサイズです、 縛りはありでも運よく破格のタイミングだったのが決めてでした。

 

 

 

 

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