技能検定の墨付けでの芯墨打ちを、効率よく打つ

技能検定での墨付けのでは、ほぼ全ての材料に芯墨を打たなければなりません。

芯墨は課題の制作にとても重要な墨になるので正確に且つ早く打ちたいです。

全ての材料をまとめて時短できる方法をまとめました。

 

実技試験問題では課題

実技試験問題では課題⇩

  • 芯墨は墨打ちとし、上端・下端とも残しておく
  • けびきによる線の上から墨付けはNG
  • 芯墨を打つため、部材の両端にマーキングを行う場合のみ、けびきの使用OK

 

と記載されています。

 

毛引きで材料の両端にマーキング


角利産業(KAKURI) ネジ止一本竿筋毛引

同じ寸法のものは毛引きの設定を変えずにまとめて上下とも、

筋毛引きを使って材料の両端にマーキングしていきます。

(この時、同じ面を基準にしてマークします)

 

 

 

カルコを刻み台にさす

墨つぼのカルコは図のように刻み台にさして、 毛引きでつけたキズに糸をひっかけて墨打ちします。

 

さしたカルコはそのままにして、材料を入れ変えて全ての材料に芯墨を打つ。

 

時間短縮になるので是非試してみてください。

 

 

 

 

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